海外から化粧品を輸入したい! あなたの願いをかなえます
薬事法によって規制され、製造販売業などの業許可(ライセンス)が必要な化粧品輸入。
化粧品を輸入するには、薬事法に精通しているだけでなく、通関や輸入手続き、翻訳能力、海外と日本のビジネス文化の違いなど、多くの知識・スキルが必要です。
化粧品輸入サポート.jpでは、30年以上の実績を活かして、複雑で専門知識を要する化粧品輸入をワンストップで代行致します。
納期・条件交渉など全てを丸ごと対応
お客様の代わりに、海外メーカーと納期・値段等を交渉します。
海外メーカーと日本企業の間には、商習慣の違いなど、感覚的に大きなギャップがあります。この溝を埋めないと、安全で確実なやりとりは不可能です。
単純に日本語の文章を翻訳すれば、海外メーカーと取引できるわけではありません。
化粧品輸入サポート.jpは、30年以上の経験を活かして、ご希望の条件で、スピーディーに化粧品を輸入致します。
500品以上の輸入実績。スピード早い
クレンジング、洗顔料、化粧品、シャンプー、リンス、アロマオイルなど500品目以上の輸入実績があります。他社で断られた商品でも、数々の取引を成功させてきました。上記以外の特殊化粧品の取引実績も数多くあります。
化粧品輸入に関しては、最短1カ月での対応が可能です。
「安心かつ迅速に輸入したい」「すぐ商品を仕入れたい」という方は、実績豊富な化粧品輸入サポート.jpにお任せ下さい。
素材・デザインへの強いこだわり
輸入化粧品代行業界の中には、成分分析や輸入手続きに関してはプロフェッショナルでも、パッケージやラベルの品質は劣る企業があります。輸入化粧品のパッケージ作成、ラベル貼りも、専門知識が必要な立派な業務です。化粧品輸入サポート.jpでは、パッケージやラベルの適法性をチェックすることはもちろん、素材やデザインにも徹底的にこだわっています。
サンプル品の成分分析、行政への販売届出、通関や輸入の手続き、品質管理、成分表示ラベル作成・貼付、検品、国内配送などが含まれます。
これらすべてを一貫サポートすることで、高品質・ハイスピードでの輸入を実現します。
OEMの最大の魅力は、自社だけのオリジナル製品を作れること。
他にも、工場・研究所を持っていない企業でも化粧品を開発できる、コスト削減、リスク軽減、自社にない技術を活用できるなど、様々なメリットがあります。
化粧品の輸入販売を行うには、薬剤師等の人員確保の他、コスト、管理リスク、法律対応など多くのハードルを乗り越えなくてはなりません。
品質や安全性を確認できない、偽造製品だったらどうしようなどお悩みの方は、ぜひご相談下さい。